かかりつけ歯科医機能強化型診療所

  • ※急患随時受付します。事前にお電話ください。

    0466506480

  • お問い合わせ

歯周病治療

Perio

歯周病とは

歯周病は虫歯のように歯そのものを溶かすのではなく、歯周病菌によって歯周組織が壊されていく病気です。
初期には自覚症状が少なく、ある程度進行しても虫歯のように痛みが出ないので、
歯ぐきからの出血があっても放置してしまうケースも見られます。
しかし、歯周病が自然に治癒することはありませんから、
当クリニックにて定期的な検診や早目の治療を受けることをお勧めします。

歯周病の治療について

歯周病は進行に合わせての治療が重要

日本の歯を失う原因で一番多いのは、虫歯ではなく歯周病です。 それにも関わらず、歯周病の症状や原因、進行状況はあまり知られていません。
歯周病は初期には自覚症状が少ないので、気づかないうちに進行して、歯肉や歯を支えている骨の組織を破壊していく病気です。 この項目では、歯周病のリスクを低くするため、また早めに治療を受けるために、進行度合いや症状をわかりやすく説明していきます。

歯周病の進行

歯肉炎

歯肉炎は歯ぐきに炎症が起きている状態で、歯周病の一歩手前です。炎症が起こるのは歯周ポケットに溜まったプラークの中の歯周病菌が原因です。この段階ではまだ歯槽骨には影響はありません。歯ぐきが腫れて出血することもありますが、痛みが無いことから放置したり、通院を後回しにしたりしがちです。この段階なら治療もしやすいですから、歯周病に進行する前に、まず検診を受けましょう。

軽度歯周炎

歯肉炎から進行した状態で、歯ぐきの腫れだけでなく歯槽骨の溶解が始まっています。歯周ポケットも徐々に深くなって、プラークや歯石が溜まりやすくなるので、放っておくとさらに進行していきます。あごの骨などの歯周組織の破壊が進むと、歯がぐらついて支えられなくなります。歯を失うと入れ歯やブリッジ、インプラントなどで補うしかありません。早めにケアを始めて大切な天然歯を残しましょう。

中等度歯周炎

歯周ポケットは4~6mm程度まで深くなり、プラークや歯石の量も増えています。そのため、ブラッシングをしても毛先が歯石やプラークに邪魔されて目的の場所に届かなくなります。また、ここまでくると痛みが出ることもあり、毎日のブラッシングもしにくくなって悪循環が続きます。放置しても治ることはありませんが、当クリニックにお越しいただければ改善に向けて治療することができます。

重度歯周炎

重度の歯周炎になると歯を支える歯槽骨の破壊が進み、歯がぐらついてきます。歯周ポケットは6mm以上となっており、歯石やプラークが歯の根まで及んでいます。放置するほど歯を失うリスクが高まりますし、入れ歯やインプラントで補うにしてもあごの骨が減っていると選択肢が減りますし、治療に時間も費用も掛かります。こうなる前に定期健診を受ける習慣をつけましょう。

歯周病が原因の口臭

歯周病が進行していくと口臭も徐々にひどくなっていきます。歯周ポケットに入り込んだプラークや歯石の中にいる歯周病菌がどんどん増殖して、炎症や出血を起こし、膿も出るので嫌な臭いも発生しやすくなるのです。歯周病が進行して出血や腫れが起こるのもストレスですが、口臭は社会生活を営む上で大きな精神的負荷になります。歯ぐきの腫れや出血がある人、最近口臭が気になってきたという人は、放置せず早めに当クリニックにお越しください。私たちと一緒に、適切な歯周病の治療を始めましょう。

ページトップへ戻る